今日、2007年3月23日、不二家の洋菓子販売が一部の店舗で再開されました。そこで、近所の不二家(野猿街道越野店)に行きました。

この期間中、お休みしていたペコちゃんが、お出迎えしてくれました。

ずらっとならんだ不二家の洋菓子。

店の中には、「ご来店、誠にありがとうございます。」と、「安全で安心な洋菓子をお届けするために。」という紙が掲示されています。

買ってきた箱には、サービスで貰った「ペコちゃんサブレ」と、「新しい不二家に生まれ変わります。」というチラシが入っています。

買ってきたのは、シュークリームと、ショートケーキと、いちごミルフィーユです。まだ食べてません。おやつに頂きたいと思います。

お店の方が、「再開したばかりで、品数が少なくて申し訳ありません。」と言ってました。
今回の期限切れ問題で、不二家のお菓子を食べて具合が悪くなったとか、そういう被害者がいないのに、マスコミの叩き方は酷いなあと、そういう感想を持っています。
期限切れの材料を使うことは、多くの会社であるんじゃないの?と疑問に思います。他の会社ではどうなのかを、公平に報道する姿勢がみられず、不二家を狙って叩くマスコミの姿勢は、不公平と思います。
そういう意味でも、不二家はスケープゴートとして叩かれて、可哀相。がんばれと思います。
-
2007/03/23 (金) 11:58
- | トラックバック:3
-
| コメント:4