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2006年12月11日(月) ◇ ラストサムライ (考えたこと)

 ラストサムライ(地上波テレビ朝日)を見た。
 ハリウッドが、時代劇を作るとこうなるのね、、、アメリカ人もわかっててやってるんだろうけど、明治初期に、あんな組織された騎馬隊なんて日本になかったよねぇ。明治天皇?が、なんか戦に負けた外人、とタメで話してるの?とか、ていうか、なんで、あの外人があそこで渡辺謙と一緒に死なないで、明治天皇の前に侍の刀もって出てきたのか、びっくりしたんだけど、まあ、ハリウッドが作る日本を舞台にした西部劇だと思えば、バンバン撃って、馬がヒヒーンと叫んでみたいな物量作戦は、立派でした。
 人がたくさん斬られたり、撃たれたりするシーンが多いんだけど、まったく血の匂いとか、痛みがしないし、ゲーム感覚で、(戦国無双みたいな)やっちゃうのは、要は、人が死ぬシーンを次々とスピード感たっぷりに見せて、嫌悪感を残さない、そういう意図の演出なんだろうな、、とも思いました。

 ニュージーランドだっけ、ロケ地は、なるほどね、なんか、日本の雰囲気が全然しない土地だったし、日本の時代劇を見てると、新鮮な映画です。
 まあ、ハリウッドが、やりたいようにやった訳で、娯楽戦争映画大作(ランボーとか、ダイハードみたいな)としてみれば、凄く良く出来ていると思います。
 小雪さんて、この映画に出てるのね。この人一体何に出てるんだろと、パナのテレビのCM見ながら思ってたんだけど、今日は、本編もCMも大活躍でした。
 白虎隊とか、戊辰戦争とか、西南戦争とか、その歴史というか、史実に沿おうとかいうものでもないし、あれはあれで、頭から尻尾まで、全部架空の土地での架空のお話なんだけど、アメリカ人の日本の時代考証に若干誤解を残すのかなぁと、要らぬ不安も残るのでした。
 あと、最初、中間、最後 に3回大きなドカンドカン大きな音の出るシーンがあるなんてのは、ハリウッドの作品の王道で、飽きさせないやり方で、そこに筋書きを当てはめて映画を作っていくあたりも、やっぱりハリウッドなのかなと。
 そうやって見ると、最後の外人と天皇のシーンとか、小雪と外人のシーンは、お口直しなんだなと。焼肉屋で言えば、最後のフルーツとお茶と飴な訳で、まぁ、そこまで整っているいい映画なんですか、、、。

 PS3なんか、めちゃめちゃ画像処理能力とかあるんだし、渡辺謙、もしくは、あのトムクルーズ目線で、RPGであのくらいきれいな画質でプレイできないかと、出来たらいいなぁ、PS3ならできるんじゃないかなぁ、、、。出来たらやりたいなぁ、そうなんだよなぁ、和風ファンタジー映画ですよねぇ、ゲームになったらやりたいなぁ、、、。
ラスト・サムライ ラスト・サムライ
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  1. 2006/12/11 (月) 01:15
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