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2006年02月26日(日) ◇ 元ドリカム西川覚せい剤所持で逮捕 (考えたこと)

 またですか。元ドリカム西川、覚せい剤所持容疑で逮捕ですか。西川って、もう再犯なんですね。
 ドリカムって、西川の存在が薄かったとはいえ、音楽界で一時期、ドリカム編成とか言われた、男2人、女1人の男2人のうち、1人ですよ。
 悲しいっすね。いや、ドリカム脱退したとはいえ、彼は、元ドリカムっていう看板をずっと背負っている訳ですよ。現ドリカムメンバーの活動には、影響はないでしょうけど、ドリカムを愛してきたファンを裏切り続けていることだけは、変わらないでしょう。

 今、Amazonを見てきたら、昔のアルバムの西川の写ってるジャケットって、そのままなんだねぇ。いや、当時売った商品ならいざ知らず、今、西川の写真入のアルバムを新品で売るのってどうなんでしょう。CDは文化だから、変えられないってのもあるんでしょうなぁ。テレビ局の過去の素材とか、ドリカムのコントとか、まあ、使えない素材は、山ほど出来ちゃっている訳で、いや、どう思ってるか知らないですよ、現ドリカムメンバーとしては、「今ある素材が使えるようになるといいなぁ。」というのが、本音でしょうね。

 故横山やすしさんは、生きている間、散々吉本が干していて、今や漫才の大名人に持ち上げているし、。って、別に西川を、現ドリカムメンバーが、そんな風に思ってるなんて、言ってないですよ。
 あと、故尾崎豊さんもそうだよなぁ。彼は、ある種、極めちゃった人なんで、今いる生身の尾崎豊が覚せい剤とかすると、彼の作品とかそういうものにも自粛みたいな生臭さが漂っちゃって、作品として純粋に評価されないっていう嫌な感じが残っちゃっていたのが、今や、もう作品だけが残っていますから、悪いことはしないし、レコード会社としてはいい商品だし、そういう扱い方をされているような気さえします。
 もし、「今ある素材が、ずっと安心して使えるような状態」になったとしたら、ドリカムメンバーは、それこそ、複雑な思いを抱くでしょうねぇ。いや、もし、そうなったとしたら、僕も「うれしい・たのしい・だいすき」とは、とても言えない気分になるでしょう。

 しかし、なんなんでしょう。誰もが知ってるドリカムの世界には、こんな世界は、これっぽっちもなかったですよ。ユーミン・山下達郎→ドリカム・ELT路線には、全くこの世に存在しないかごとく、無視されている世界ですね。この現実と、音楽世界との遊離した、徹底した違和感・疎外感。
 この西川が住んでる世界まで、歌ってるのは、中島みゆきくらいしか、思いつきませんが、いや、ホント。何が悲しいのかって、こういうことが、ホントに悲しいんです。
 わかってるつもりですよ、こういう悲しい現実を、きれいにかき消して、現実から消してくれる音楽が、ユーミン・ドリカムなんだし、っていうか、そんな悲しい現実なんて、最初から無いじゃん!っていう、言い切りが、ドリカムなんだし、そういうドリカムが、大好きなんですよ。
 そうだ、がんばれ、ドリカムですよ。結論はそれで。
  1. 2006/02/26 (日) 21:21
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2006年02月26日(日) ◇ 精神力の闘い (スポーツ)

 荒川静香選手の金メダル、自分のブログを見てみると、スルツカヤが、こけて、ヤッター、って書いてる。ブログに嘘を書いてないので、実際にその時、そう思ったし、たぶん、多くの人がそう思ったはずだ。
 ただ、NHKのアナウンサーは、その時、スルツカヤがこけた時、無言だった。なんていうのか、他の人がこけたのを、ヤッターっていうのは、品が無いという事なんだろう。
 ただ、普通に考えてみても、あのスルツカヤが、なぜ転んだのか、普段できることが、なんで、あの時できなかったのか。もう、精神力、気持ちの違いとしか、言いようがないだろう。
 アナウンサーが、女神が微笑むとか言ってたが、あそこで、こけるのは、スルツカヤに精神力が足りないからで、勝つためには、精神力で勝つことが、不可欠で、平たく言ってしまえば、完璧な演技で、荒川がかけたプレッシャで、スルツカヤをこけさせたということだ。
 「ああ、勝つためには、一回もこけられないな。」
 そう、スルツカヤが思った時点で、自滅の芽が育ったのだと思う。
 勝負って、そういうものだと思う。自分が出す手、打つ手って言うのは、できるだけ相手が、間違いやすい手を打つもので、「相手が間違えてくれなければ、勝てない」と思う。
 その、相手が間違いやすい手を、本能的に、瞬間的に見抜けることが、重要で、荒川選手が、3回転、3回転のコンビネーションを、とっさに、3回転、2回転のコンビネーションに入れ替えたっていうのも、まさに、その技に相当する。
 トリノの氷上では、本当の勝負師の技が炸裂した。しらっとして、メダルなんて意識してなかったっていう荒川選手。勝負師の台詞として、すさまじいものだと思う。無意識で、一番相手の嫌な事が、しらっとできる。それこそが、まさに、本物の勝負師だからだ。
 NHKのアナウンサーは、たぶん、ヤッターって思っていて、ああ、これは、下品、すなわち勝負師の感覚だなって、わかっていて、言わなかったんだろう。そうやって、僕は、思いませんでしたって、しらっとするのが、勝負師のやり方なんで、思っていて、言わない、その計算がある時点で、一周して、めちゃくちゃ下品だし、言わないことの方が、言うことより、考えオチとして、はるかに、嫌らしい。
 いや、いいんですよ、あれは、あれで。ただ、あれは、二つの解釈で、解釈できる、奥のフカーイ実況って言うコトを、理解したって言うことなんですから。
  1. 2006/02/26 (日) 06:17
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