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2005年05月14日(土) ◇ 甲虫王者ムシキング (考えたこと)

 カブトムシって、商標登録されてます?されてないよね。クワガタムシって商標登録されてます?されてないよね。なんか、こういう仕掛け、、。セガがかんでるのか、、。GBAとか、でも展開して、人気キャラに育てようっつう戦略なのね。
 明らかにコロコロコミック、小学館も一枚噛んでるわな。てか、小学生の自由研究で、ムシキングのマーケット戦略みたいな、レポートができそうな、、そんな"ませた"小学生はいりません^-^。
 てか、架空の虫を(カブトムシ、クワガタ系)でっち上げて^-^カードにして、バトルかぁ。なんか、こういうビジネスって、手垢がついた感じで、まあ、受け手になっている小学生は、はじめて小学生になるわけで、それで楽しめちゃうんだろうけど、コロコロコミックの確か創刊の時に小学生だったおじさんとしては、まあ、方程式通り(当時はこういう雑誌ミックスなキャラクターの流行って、無かったわけで、それ自体をオリジナリティあるなーと楽しんでたんだろうけど)もう、明らかに別に雑誌ミックス自体は、オリジナリティが無くて、手垢のついた大人の金儲けだよねぇ。
 いやね、カブトムシでもクワガタでも、オリジナルのそれらとか、トンボ取ったり、クワガタムシ取ったり、網もって昆虫を追いかける子供たちは、別にいいと思うんよ。むしろ、それっていいと思うし。
 ただ、ムシキングは、明らかに大人の単なる仕掛けだもの。作ってる大人本人は、つまんねぇな~と思いつつ、仕事でやってるってのが、ミエミエだもの。
 いやね、今、ファーストガンダムっていわれてる、ガンダムとかも、あれは、大人が楽しんでたと、心底、新しいカルチャーと思って作ってたと思うんですね。そこが、決定的に違う感じだよね。
 例えば、ジオン公国ってのは、第二次世界大戦のナチスっぽいそういう風に捉えたし、そこで動くザクなんてのは、デザインがすごく良くて、一つ目のギョロっと動いて、輝く目、あれにときめいたものです。それまで無かった、大人の人間ドラマっていうのをシャアとセイラの関係や、アムロと父との関係や、そういう肉親のやるせない対立的な要素もあったり、いや、現実離れしてはいたと思うんですよ。一番それっぽくなかったのが、ガンダムの顔だったり、人殺しする兵器の顔が、あれだけ機能的なものと逸脱しているのが、おかしかったり、むしろ、ジムの顔のほうが、ジムってたぶん事務からとったんでしょうか、兵器としては合理的っぽい顔だったりして。
 そういうところも含めて、クリエイティビティが溢れていたそういう感じが、あった訳です。
 ポケモン、遊戯王、ときて、カード、GBA、アニメ、子供の好きそうなもの、ってマーケティングして、それらを組み合わせて、ブームに仕立て上げるっていう、なんかねぇ、。作ってる本人たちは、売れた売れたって、売れた数だけ見て楽しんでるんだろうけど、それと、本質的に新しいカルチャーを作り出したい、っていう気持ちは無いよね。
 いあ、ウルトラマンとか、仮面ライダーとか、みんな最近は新作が、ガンガン作られているわけで、マジレンジャーですか、そうですか。こういう文化なんですか、。そうですか、。いや、会社としては、毎年こういうキャラクターが確実にできて、代替わりして、新しい商品が売れるってシステムはないと、困るでしょう。おもちゃ会社としては。
 網もって、野原を駆け回られたって、おもちゃ会社は一銭の儲けにもなりませんからねぇ。会社は、むしろ自然なんてなくたっていいんですねぇ。おもちゃを買ってくれて、それで適当に飽きてくれる消費者さえいれば。
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  1. 2005/05/14 (土) 07:47
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